ベアジャンボ通信vol,02
ハウディー!
推しに名前を呼んでもらうための
垢ことハウディーです。(冗談です)
今年もお声がけいただき、
ありがとうございます✨
▼ベアジャンボとは
https://aiko-jamboree.hatenablog.com/entry/2018/12/08/000021
今回は『司会の歌声‼️な瞬間』を
シーズン別で紹介させていただきます。
〈通常盤〉
今年は大活躍のバージョン!
とにかく司会が話す話す…✨
声のトーンが全体的に軽やかで上品。
そんな印象を感じるショーの終盤、
『デビー・クロケットの唄』
可愛らしい歌声で始まったかと思えば…
「デービーーーデービークロケット」の
ハイトーンボイス‼️
司会の底力を感じる瞬間です。
このハイトーンボイスは
他のバージョンでも素晴しくて、
バケーションの『マウンテン・ミュージック』
ジングルの『ザ・クリスマス・ソング』など
どれもソアリン並みの浮遊感と共に
劇場が震えます。
〈バケーション〉
あの意地でも着るTシャツ姿が
とにかく恋しい…
楽しくてたまらない感じの弾むような声。
そんな印象にギャップを与える少しアダルトな
『雨に唄えば』
いつも通りデレデレではじまり、
絶妙な合いの手と鼓膜をくすぐるハミング
そして、
「walk down the lane」「a happy refrain」
美しい発音‼️流石です…
余談ですか、ジングルの
『ウィンター・ワンダーランド』
「…a snowman」も美しすぎます。
通常盤の投げキス並みに狼狽えます。
〈ジングル〉
心から恋しくて苦しくなるジングル…
来年こそは…!
もう、この恐ろしく優しさが溢れ出ている声。
それを強く感じるのが序盤の
『ジングルベル』
「ハウディー、こんにちは」の挨拶から
徐々に曲に入っていくのが憎い演出。
「誰でも知っているメロディに合わせて…」
正直、全てが良い‼️
吐息を感じるような永遠と伸びる声。
本当に、うっとりします。もう、ダメ〜。
今年の本題『ベアジャンボ通信』ですが…
昨年に比べてイベントが少なくなってしまい
ネタがございません。。すみません!
(なので、しつこく同じような画像を載せておきます←)
ただ、日本アカデミー賞受賞&出席や
映画のトークショー、ラジオ、ネットTVなど
相変わらずチャーミングで活発的です✨✨✨
ではでは、
Merry Christmas and Happy New Year!